冬の暖房代くらべ計算
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家にある暖房の1時間・1日・1か月の金額を、我が家の電気の単価と灯油の値段で計算して横に並べます。電気の暖房と、灯油・ガスの暖房もいっしょにくらべられます。登録は要りません。
1. 我が家の単価
はじめは例として、電気31円(家電の表示で使われる目安単価)・灯油2,500円・ガス180円が入っています。検針票の「電力量料金」の単価(燃料費調整額・再エネ賦課金を足した1kWhあたり)や、買った灯油のレシートの値段に直すと、我が家の金額になります。
2. 使っている暖房
消費電力(W)・燃料消費量は、本体のシールや説明書の数字に直してください。入っている数字は例です。
3. くらべた結果
| 器具 | 1時間 | 1日 | 1か月 | 使い方 |
|---|
ぜんぶ使った時の1か月:
入れた数字はこの端末のブラウザの中だけに保存され、どこにも送りません。
計算のしかた
- 電気:消費電力(W)÷ 1000 × 1kWhの値段 = 1時間の電気代。例:1200Wを31円で使うと、1.2 × 31 = 37.2円。
- 灯油:燃料消費量(L/時)× 灯油1Lの値段。灯油1Lの値段は18L缶の値段 ÷ 18。例:0.2L/時・18L 2,500円なら、0.2 × 138.9 = 27.8円。石油ファンヒーターは送風の電気代も足します。
- ガス:ガス消費量(m³/時)× 1m³の値段。送風の電気代も足します。
- 1日 = 1時間の金額 × 1日に使う時間、1か月 = 1日の金額 × 使う日数。
金額を我が家の数字に近づけるには
- 電気の単価:検針票やウェブの明細の「電力量料金」を使った量(kWh)で割ると、1kWhあたりの値段の目安になります。燃料費調整額と再エネ賦課金も1kWhごとにかかるので、足して考えます。
- エアコン:暖房の消費電力は、部屋が暖まるまでは大きく、そのあとは小さくなります。カタログの「暖房 消費電力」の幅(例:110〜1,500W)の中で、ふだんの使い方に近い数字を入れてください。電力量が見られるエアコンや電力会社のアプリがあれば、その数字がいちばん確かです。
- こたつ・電気毛布:温度調節でヒーターが入ったり切れたりするので、強・中・弱で平均の消費電力が変わります。説明書に「弱で○W」と書かれていることがあります。
- 石油ファンヒーター・石油ストーブ:本体や説明書の「燃料消費量(L/h)」の強・弱を入れます。
毎月の電気・ガス・水道・灯油の金額は、光熱費の記録表で前の年の同じ月とくらべられます。
よくある質問
どの暖房がいちばん得ですか? 部屋全体を暖める器具(エアコン・ファンヒーター)と、体のまわりだけを暖める器具(こたつ・電気毛布)では役目がちがうので、金額だけでは決められません。このツールは、入れた数字で金額をくらべるところまでです。
31円という電気の値段はどこから? 家電の電気代の表示に使われる目安単価(1kWhあたり31円、税込。全国家庭電気製品公正取引協議会)です。実際の値段は電力会社・プラン・使った量で変わります。
灯油の値段の目安は? 全国・都道府県ごとの店頭の値段は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査で毎週発表されています。2026年10月中旬の全国平均は18Lでおよそ2,500円台でした。
入れた数字は保存されますか? この端末のブラウザの中だけに保存されます。運営者を含め、ほかの人には見えません。
2026年11月9日に作りました。単価や値段は変わります。